−1 ← 0 → 1 | |
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二進法 | 0 |
三進法 | 0 |
四進法 | 0 |
五進法 | 0 |
六進法 | 0 |
七進法 | 0 |
八進法 | 0 |
十二進法 | 0 |
十六進法 | 0 |
二十進法 | 0 |
二十四進法 | 0 |
三十六進法 | 0 |
ローマ数字 | N |
漢数字 | 〇 |
大字 | 〇 |
算木 |
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文字 0 によって表されるものは、おもに「何もないこと」に対応する基数(自然数[注 1])であり、1 の直前の序数(順序数)であって、最小の非負整数である。また、−1 の次の整数でもある。零(れい、ぜろ)、ゼロ(伊: zero)、セロ(西: cero)、ヌル(独: Null)、ノート(英: nought)、ニヒル(羅: nihil)などと読まれる。また、文字の形状から、稀にまるあるいはオーなどのように呼ばれることもある。なお、日本の通話表においては、0 は「数字のまる」と送られる。
数としての 0 は、整数環、実数体(あるいはさらに一般の数からなる代数系 )における加法単位元であるという性質をもっている。文字としての 0 の使用は位取りによる記数法の桁揃えに役立つ。
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