ジャンル | 縦スクロールシューティング |
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対応機種 | アーケード |
開発元 | カプコン |
発売元 | カプコン |
ディレクター | 岡本吉起 |
デザイナー |
船水紀孝 REKITE |
プログラマー |
MAKKOW BABEL-2 新留義博 |
音楽 | 高岡宏光 |
美術 | あきまん |
シリーズ | カプコン19シリーズ |
人数 | 1 - 2人(同時プレイ) |
メディア | 業務用基板(3.31メガバイト) |
稼働時期 |
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デバイス |
8方向レバー 2ボタン |
システム基板 | CPS-1 |
CPU | MC68000 (@ 10 MHz) |
サウンド |
Z80 (@ 3.579545 MHz) YM2151 (@ 3.579545 MHz) OKI6295 (@ 7.576 kHz) |
ディスプレイ |
ラスタースキャン 縦モニター 384×224ピクセル 60.00Hz パレット4096色 |
『1941 Counter Attack』(いちきゅうよんいち - カウンターアタック)は、カプコンが1990年2月に発売したアーケード用縦スクロールシューティングゲーム。『1942』、『1943 ミッドウェイ海戦』、『1943改』に続く「194Xシリーズ」の4作目で、システム基盤はCPシステムを使用。
「第4回ゲーメスト大賞」(1990年度)において、年間ヒットゲーム20位を獲得した[1]本作は、後に家庭用ゲーム機に移植された(#評価、#移植版)。
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