この項目「Discourse」は翻訳されたばかりのものです。不自然あるいは曖昧な表現などが含まれる可能性があり、このままでは読みづらいかもしれません。(原文:英語版 "Discourse (software)" 2023年7月15日 (土) 05:16 (UTC)) 修正、加筆に協力し、現在の表現をより自然な表現にして下さる方を求めています。ノートページや履歴も参照してください。(2023年10月) |
開発元 | Civilized Discourse Construction Kit, Inc. |
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初版 | 2014年8月26日[1] |
最新版 | |
リポジトリ | |
プログラミング 言語 | |
対応OS | Linux |
対応言語 | |
種別 | |
ライセンス | GPLv2またはそれ以降 |
公式サイト |
www |
Discourseは、オープンソースのインターネットフォーラムシステムである。機能にはスレッド化、ディスカッションのカテゴリ化とタグ付け、設定可能なアクセス制御、ライブ更新、リンクプレビューの拡張、無限スクロール及びリアルタイム通知が含まれる。Discourseはプラグインアーキテクチャとテーマシステムを介してカスタマイズすることができる。
Discourseは作者のジェフ・アトウッド、ロビン・ウォード及びサム・サフロンによって2014年8月26日にリリースされた。
クライアントサイドアプリケーションはEmber.jsで書かれている。サーバサイドはRuby on Railsで書かれており、データベースにはPostgreSQLを、キャッシュにはRedisを採用している。ソースコードはGPLv2またはそれ以降に基づいて配布されている。
Discourseは積極的に開発されており、2023年6月時点で49,000を超えるコミットが記録されている。