ジャンル | ファーストパーソン・シューティングゲーム |
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対応機種 | Windows、Mac OS X、プレイステーション3、Xbox 360 |
開発元 |
Splash Damage(開発)、id Software(監修) Aspyr Media (Mac OS X) Activision Underground (プレイステーション3) Nerve Software (Xbox 360) |
発売元 | アクティビジョン |
バージョン | 1.5(2008年5月21日) |
人数 | 1人、最大24人(オンラインマルチプレイ) |
メディア | Blu-ray Disc、DVD、ダウンロード(Steam) |
発売日 |
2007年9月28日(欧州) 2007年10月5日(Steam) 2007年11月9日(英語版日本語マニュアル付) 2008年05月30日(プレイステーション3、北米版XBOX 360) |
デバイス | キーボード、マウス |
エンジン | id Tech 4、メガテクスチャ |
『Enemy Teritorry: Quake Wars』(エネミーテリトリー クエイクウォーズ)は、id Softwareの監修のもと、Splash Damageによって開発されたファーストパーソン・シューティングゲーム(FPS)である。 Wolfenstein: Enemy Territory(以下、W:ET)の続編にあたり、Quakeシリーズの世界観を背景にしている。 チーム制のオンライン対戦プレイを主眼においており、オフラインではボットを相手に練習をすることができる。1人プレイ専用のいわゆるストーリーモードは存在しない。