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ソケット形式 | LGA-ZIF |
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チップ形状 | FC-LGA |
接点数(ピン数) | 775 |
FSBプロトコル | AGTL+ |
FSB周波数 |
533 MT/s 800 MT/s 1066 MT/s 1333 MT/s 1600 MT/s |
採用プロセッサ | #採用製品を参照 |
前世代 | Socket 478 |
次世代 |
LGA1366 LGA1156 |
この記事はCPUソケットシリーズの一部です |
LGA775(別名:Socket T)は、インテル製CPUのソケットの1つ。別名は、第五世代Pentium 4として開発されていたコードネーム"Tejas"(テハス)向けに設計されていたことに由来する。結局Tejasはリリースされなかったが、後期のPentium 4、その後継CPUとして登場したPentium D、Core 2シリーズ、およびそれら上級CPUと同世代のCeleronシリーズに向けたソケットになった。