PowerShellのロゴ | |
パラダイム | 命令型プログラミング、オブジェクト指向プログラミング、関数型プログラミング、リフレクション、手続き型プログラミング |
---|---|
登場時期 | 2006年11月14日 |
設計者 | Jeffrey Snover、Bruce Payette、James Truher、他 |
開発者 | マイクロソフト |
最新リリース | 7.4.6 / 2024年10月22日[1] |
型付け | 強い型付け、型推論、動的型付け |
影響を受けた言語 | Perl、Control Language、Python、KornShell、C Sharp、DIGITALコマンド言語、SQL、Tcl、Tk、Chef (ソフトウェア)、Puppet、Bash、Puppet |
プラットフォーム | Microsoft Windows、Windows Server、Ubuntu、Debian、CentOS、Red Hat Enterprise Linux、openSUSE、Fedora、Arch Linux、macOS |
ライセンス | MIT License(Windowsコンポーネントはプロプライエタリ) |
ウェブサイト | |
拡張子 |
.ps1 , .psm1 |
Windows PowerShell Microsoft Windows コンポーネント | |
---|---|
詳細 | |
種別 | コマンドライン シェル |
標準提供 | |
追加提供 | |
関連コンポーネント | |
cmd.exe |
PowerShell(パワーシェル)は、マイクロソフトが開発した拡張可能なコマンドラインインターフェイス (CLI) シェルおよびスクリプト言語である。オブジェクト指向に基づいて設計されており、.NET Framework (Windows PowerShell 5系以前) あるいは.NET Core (PowerShell Core 6系以降) を基盤としている。
かつてはMicrosoft Shell(MSH、コードネーム Monad[2])と呼ばれていた。
Windows 7以降のオペレーティングシステム (OS) には標準で搭載されている。