![]() | このテンプレートを使用して著作権法に違反する映像へのリンクをしないでください。 問題のある映像へのリンクは、問題のない資料に置き換えるか、すぐに除去する必要があります。 |
![]() | Luaモジュールを使用しています: |
{{Cite arXiv}} | arXivのプレプリント論文 |
---|---|
{{Cite AV media}} | 音声・動画 |
{{Cite AV media notes2}} | ライナーノーツ |
{{Cite bioRxiv}} | bioRxivのプレプリント論文 |
{{Cite book2}} | 書籍 |
{{Cite CiteSeerX}} | CiteSeerXの論文 |
{{Cite conference2}} | 会議の報告書 |
{{Cite document}} | ごく短い紙の書類 |
{{Cite encyclopedia2}} | 事典・辞典 |
{{Cite episode}} | ラジオとテレビ番組 |
{{Cite interview2}} | インタビュー |
{{Cite journal2}} | 学術論文 |
{{Cite magazine2}} | 雑誌・定期刊行物 |
{{Cite mailing list}} | 公開メーリングリスト |
{{Cite map}} | 地図 |
{{Cite medRxiv}} | medRxivのプレプリント論文 |
{{Cite news2}} | 新聞・ニュース記事 |
{{Cite newsgroup}} | ニュースグループ |
{{Cite podcast}} | ポッドキャスト |
{{Cite press release2}} | プレスリリース |
{{Cite report2}} | レポート |
{{Cite serial}} | 音声と動画の連作 |
{{Cite sign}} | 標識・掲示板 |
{{Cite speech}} | 演説 |
{{Cite SSRN}} | SSRNの論文 |
{{Cite tech report}} | 技術レポート |
{{Cite thesis2}} | 学位論文 |
{{Cite web2}} | ウェブ出典 |
関連カテゴリ | 特定の出典テンプレート |
![]() | 日本語で書かれた文献に特化した{{Cite AV media ja}}もあります。 |
この出典表記形式1テンプレートは、音声や映像を出典として明記するために使います。エピソードや連続形式のメディアに対しては{{cite episode}}もしくは{{cite serial}}を使用してください。作品の説明文(ライナーノーツ)を出典とする場合は、{{Cite AV media notes}}
を使用して下さい。
下記の書式をコピーした上で使用してください。ほとんど全ての引数名は小文字で入力する必要があります(|isbn=
など、一部の引数名には|ISBN=
のような大文字の別名が使用可能です)。引数はパイプ(|
)で区切ってください。編集画面が乱雑にならないよう、使わない引数をコピーした書式から除去しても構いません。この解説ページ内に、今日の日付が表示される使用例が含まれている場合があります。日付が今日のものに更新されていない場合は してください。
基本フォーマット(水平型):
{{cite AV media |people= |date= |title= |trans-title= |type= |language= |url= |access-date= |archive-url= |archive-date= |format= |time= |location= |publisher= |id= |isbn= |oclc= |quote= |ref=}}
基本フォーマット(垂直型):
{{cite AV media | people = | date = | title = | trans-title = | type = | language = | url = | access-date = | archive-url = | archive-date = | format = | time = | location = | publisher = | id = | isbn = | oclc = | quote = | ref = }}
{{cite AV media |people=Fouladkar, Assad (director) |date=May 15, 2003 |title=Lamma hikyit Maryam |type=motion picture |location=Lebanon |publisher=Fouladkar, Assad}}
下記の引数解説では下記の書式をとります:
出典表記の各部分は既定ではピリオド(.
)で区切ります。
このテンプレートは出力するHTMLにCOinSメタデータを出力するので、引用管理ソフトウェアでそれを読み込んで書誌のメタデータを取得できます(Wikipedia:COinSも参照)。なお、引数にはその目的にかなうデータを1つだけ入力して、説明文はいれないでください。
|date=27 September 2007
と指定してください。|date=27 September 2007 (print version 25 September)
のように説明文を記述しないでください。出典テンプレート内でほかのテンプレートを使用することは、余計なHTMLやCSSがメタデータに追加されてしまうため、非推奨となっています。また、
・–
・ 
のような文字参照はメタデータで使用される引数に使うべきではありません。
注: 以下のリストは全てのCS1テンプレートの解説で表示されます。これら全ての引数が全てのCS1テンプレートで使えるわけではありません。同時使用できない引数、何らかの引数の別名になっているもの、別の引数と同時に使用する必要のあるものが含まれています。このテンプレートで使用可能な引数名、別名、依存関係の完全な一覧については、この解説の上の方にある使用法の節にあります。
|periodical=
、|journal=
、|newspaper=
、|magazine=
、|work=
、|website=
、|encyclopedia=
、|encyclopaedia=
、|dictionary=
|chapter=
、|script-chapter=
、|contribution=
、|script-contribution=
、|entry=
、|script-entry=
、|article=
、|script-article=
、|section=
、|script-section=
|title=
、|script-title=
、|book-title=
|publication-place=
、|place=
、|location=
|date=
、|year=
、|publication-date=
|series=
、|version=
|volume=
、|issue=
、|number=
|page=
、|pages=
、|at=
、|quote-page=
、|quote-pages=
|edition=
|publisher=
、|institution=
|url=
、|chapter-url=
、|contribution-url=
、|section-url=
|author-last=
、|author-last#=
、|author#-last=
、|author-surname=
、|author-surname#=
、|author#-surname=
、|last=
、|last#=
、|surname=
、|surname#=
、|author=
、|author#=
、|subject=
、|subject#=
、|host=
、|host#=
|author-first=
、|author-first#=
、|author#-first=
、|author-given=
、|author-given#=
、|author#-given=
、|first=
、|first#=
、|given=
、|given#=
|degree=
|arxiv=
、|bibcode=
、|biorxiv=
、|citeseerx=
、|doi=
、|eissn=
、|eprint=
、|hdl=
、|isbn=
、|issn=
、|jfm=
、|jstor=
、|lccn=
、|message-id=
、|mr=
、|oclc=
、|osti=
、|pmc=
、|pmid=
、|rfc=
、|ssrn=
、|s2cid=
、|zbl=
非推奨引数 | 代替引数 |
---|---|
|authors= , |coauthor= , |coauthors=
|
|author1= , |author2= , … に個々に指定する
|
|editors=
|
|editor1= , |editor2= , … に個々に指定する
|
|author=Bono
)。別名:surname, author, last1, surname1, author1
|first=
と|last=
を使用する方を推奨します。この引数に2人以上の著者を指定しないでください。Accept-this-as-writtenマークアップに対応しています。メタデータを正しく生成できなくなるため、入力される値はイタリック体にしないでください。|first1=...
|last1=...
|author2=...
のように指定できます。amp
、ampersand
、&
のいずれかを指定すると、名前のリスト(著者名や編集者名など)において最後の2名の区切りをアンパサンド( & )に変更します。and
を指定すると、名前のリストにおいて最後の2名の区切りに'and'を追加します。名前のリストを姓名別のlast
/first
形式で指定しており、名前のリストをバンクーバー方式で表示する場合、この引数にvanc
を指定してください。|vauthors=Smythe JB, ((Megabux Corp.)), etal
|vauthors=
を使用した場合でも指定できます。|others=Illustrated by John Smith
のように記入してください。... |title=Tukiu |script-title=ar:طوكيو |trans-title=東京 ...
改行 | [ | ] | | |
---|---|---|---|
スペース | [ | ] | {{!}} (推奨)
|
{{Bracket}} | |または{{Pipe}} |
none
を指定した場合は、媒体の種類を表示しません。例: Thesis, Booklet, Accepted manuscript, CD liner, Press release. 別名: medium 想定される値としては以下のようなものがあります: Motion picture, Television production, Videotape, DVD, Blu-ray, Trailer, CD, Radio broadcast, Podcast.... |chapter=Tukiu |script-chapter=ar:طوكيو |trans-chapter=東京 ...
Afterword
、Foreword
、Introduction
、Preface
のどれかが指定された場合はそのまま表示され、それ以外を指定した場合は引用符でくくって表示されます。contributionの著者名はcontributorで指定します。|language=fr, pt-br
のようにコンマとスペース区切りで記入します。なお、テンプレートや内部リンク、"and"の語はつけないでください ("コンマとスペースはテンプレートのほうで読点に自動変換されます)。別名: lang{{sfn}}
などでリンクする際に特定著者による同年の複数著作を区別するために、aやbのような小文字のアルファベットを末尾に追加することができます。1982-01-27や1982年1月27日のように年が末尾にこない形式で同じことをするには、yearもしくはrefが必要になります。|date=c. 1900
のように先頭に"c.
"をつけてください。
|date=n.d.
と指定してください。created
やupdated
を調査すれば日付を特定できることがあります。テンプレートを使用する際にdate=2021-12-25<!--HTMLソースから取得-->|orig-date=Original date 2011-01-01
のようなコメントを挿入しても構いません。|date=
でも指定できます。下記の両方を満たす場合を除き、公表年を|date=
単独で指定することが推奨されます。
|date=
をYYYY-MM-DD、YYYY年M月D日、YYYY年M月のいずれかの書式で指定した場合。|orig-date=First published 1859
や|orig-date=Composed 1904
のようにして「最初の公表日」の意味が分かるように指定してください。日付の書式は|df=
に従うか、|date=
で指定したものに揃えてください。別名: orig-year、origyeardmy
(CS1/CS2の既定値) - 公表日が27 January 1982の形式で表示されます。mdy
- 公表日がJanuary 27, 1982の形式で表示されます。ymd
- 公表日が1982-01-27の形式で表示されます。ja
- 公表日が1982年1月27日の形式で表示されます。|publisher=self-published
と入力してください[2]改名などにより出版社の名称が時期によって異なる場合は、出版物に記載されている名称、もしくは情報源が刊行された当時の名称を採用してください。法人の種類を示す語句の「株式会社」、"Ltd"、"Inc."、"GmbH"などは一般的には省略します。出版社名と作品名がほとんど同じ場合(例えば、ニューヨーク・タイムズ社が出版するニューヨーク・タイムズ)は出版社名を入力せず省略します。表示ではtitleの後ろに表示されます。|edition=2nd
は「2nd ed.」のように表示されます。|edition=2nd ed.
と入力した場合は「2nd ed. ed.」とエラーメッセージが表示されます。また、journalなど定期刊行物の引数が指定された場合は表示しません。|volume=IV / #10
のようにすべて入力してください。#ixzz2rBr3aO94
や?utm_source=google&utm_medium=...&utm_term=...&utm_campaign=...
といったトラッキング用の引数をURLから除去するようにしてください。Amazon.comなどの書籍販売サイトへのリンクは指定せず、代わりに|isbn=
や|oclc=
を指定して、より中立的な販売元検索リンクを提供するようにしてください。スペースが含まれているなど書式の正しくないURLはエラーを引き起こします。
|url-status=live
と指定することで逆になります。別名: archiveurl。
|url=
もしくは|archive-url=
のいずれかを利用して|title=
に外部リンクを張るための制御引数です。この引数を使うにはurlとarchive-urlの両方が必須です。|archive-url=
を使わずに|url=
がリンク切れであることを明示するには、{{リンク切れ}}
を出典テンプレートの後ろに追加してください。
dead
– |url=
がリンク切れである場合に指定します(|url-status=
を省略するか、空文字列を指定した場合も同じ)。|title=
に付けられる外部リンクには|archive-url=
が使われ、|url=
を用いた外部リンクは後ろの方に表示されます。live
– |url=
のリンクが現時点でまだ有効である場合に指定します。|title=
に付けられる外部リンクには|url=
が使われ、|archive-url=
を用いた外部リンクは後ろの方に表示されます。deviated
– |url=
のリンク自体は機能するが、リンク先の内容が書き換えられたために出典として有効でなくなった場合に指定します。|title=
に付けられる外部リンクには|archive-url=
が使われ、|url=
を用いた外部リンクは後ろの方に表示されます。unfit
– |url=
のリンク先において広告だけが表示されるなど、リンクを残しておくことが不適切な場合に指定します。|title=
に付けられる外部リンクには|archive-url=
が使われ、|url=
を用いた外部リンクは生成しなくなります。usurped
– |url=
のドメイン自体が第三者によって再利用されており、リンクを残しておくことが不適切であったり危険性を伴う場合に指定します。|title=
に付けられる外部リンクには|archive-url=
が使われ、|url=
を用いた外部リンクは生成しなくなります。bot: unknown
– ボットが|url=
のリンクが機能しているか判定を行ったものの、リンク切れかどうかの判別ができなかった場合に、この値が使われることがあります。この値が使われているページは Category:CS1メンテナンス: bot: original URL status unknown に収集されます。カテゴリ内のページについては人の手によってリンクの確認を行い、値を上記の中から適切なものに置き換えるようにしてください。URLはURIスキームで始める必要があります。http://
とhttps://
は全てのウェブブラウザにサポートされていますが、ftp://
、gopher://
、irc://
、ircs://
、mailto:
、news:
はプラグインや外部アプリケーションが必要な場合もあるため、避けるべきとされます。また、IPv6のホスト名は使用できません。
出典テンプレートでURLを指定する引数では特定のキャラクタが入力できず、そのようなキャラクタが含まれている場合は正しく表示できません。これらのキャラクタはパーセントエンコーディングを行うことでURLに入力できるようになります。例えば、スペースは%20
に変換します。URLでよくみられるキャラクタの変換については下記をご参照ください。
Character | space | " | ' | < | > | [ | ] | { | | | } |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
Encoding | %20 | %22 | %27 | %3C | %3E | %5B | %5D | %7B | %7C | %7D |
アポストロフィー(')が1個のみの場合は変換する必要がありませんが、複数個連続する場合はイタリックと太字のマークアップとして扱われ、その場合は変換が必要となります。波括弧({と})が1個だけのみの場合も変換する必要がありませんが、複数個連続する場合はテンプレートの参照読み込みとして扱われ、その場合は変換が必要となります。
|ref=ID
と指定した場合は<cite id="ID
">
という形で、出典を示すcite要素のid=
属性になります。既定では{{sfn}}や{{harv}}などハーバート方式のテンプレートで使用できるアンカーが作成されるため(旧テンプレートにおける|ref=harv
の挙動)、|ref=harv
と指定する必要はありません。アンカーを作成したくない場合は|ref=none
と指定することで、id属性がつかなくなります。|id=NCJ 122967
を指定することで出典の終わりに"NCJ 122967"が表示され、|id={{NCJ|122967}}
のようにテンプレートを使用することでNCJ 122967を表示することができます。下記の識別子引数は外部リンクを作成するため、それぞれ1つの識別子しか受け付けません。1つの引数に複数の識別子を指定したり、識別子以外の文字を入力した場合はリンクが正しく生成されません。識別子引数を指定するとき、一般的には変更する可能性のある部分しか指定しません。例えば、|rfc=822
や|pmc=345678
のように指定します。
|arxiv=hep-th/9205027
(2007年4月以前の旧式識別子)、|arxiv=0706.0001
(2007年4月から2014年12月までの識別子)、|arxiv=1501.00001
(2015年1月以降の識別子)。".pdf"や".html"などの拡張子は入力しないでください。|asin=B00005N5PF
。別名:ASIN。
ae
, au
, br
, ca
, cn
, de
, es
, fr
, in
, it
, jp
, mx
, nl
, pl
, sa
, se
, sg
, tr
, uk
が使えます。別名:なし。|bibcode=1974AJ.....79..819H
。別名:なし。10.1101/078733
を、https://doi.org/10.1101/2020.07.24.220400では10.1101/2020.07.24.220400
を指定してください。別名:なし。10.1.1.176.341
を指定してください。別名:なし。|crid=1520854805324911872
。naidやncidとの混同に注意してください。数字以外が入力されているか、長さが正しくない場合はエラーメッセージが表示されます。別名:CRID。|doi=10.1038/news070508-7
。必ず10.
で始まるため、それ以外を指定した場合はエラーメッセージが表示されます。別名:DOI。
|eissn=15572986
)またはハイフンで区切る(|eissn=1557-2986
)の書式で入力できますが、enダッシュで区切らないでください。別名:EISSN。
|hdl=20.1000/100
。別名:HDL。isbn=978-0-8126-9593-9
。(Help:ISBNのリンクもご参照ください。)区切りのハイフンは入力しなくてもできますが、入力が推奨されます。書籍に実際に印刷されているISBNを入力してください。13桁のISBN(978または979で始まる)がある場合はそれを優先しますが、書籍に10桁のISBNしか印刷されていない場合はそれを使用します。旧式の9桁SBNが記載されている場合は、sbnを使用してください。10桁のISBNは13桁に変換しないでください(チェックディジットのエラーがおきます)。なお、数字、スペース、ハイフン以外を入力したり(10桁ISBNの10桁目にXを入力した場合を除く)、長さやチェックディジットが正しくない場合はエラーメッセージが表示されます。別名:ISBN。
|ismn=979-0-9016791-7-7
。識別子の区切りハイフンやスペースは省略できます。作品に実際に印刷されているISMNを入力してください。数字、スペース、ハイフン以外が入力されているか、長さかチェックディジットが正しくない場合はエラーメッセージが表示されます。別名:ISMN。|issn=2049-3630
。別名:ISSN。
|jfm=53.0144.01
。別名:JFM。|jstor=3793107
。別名:JSTOR。|lccn=2004042477
。別名:LCCN。|mr=630583
。別名:MR。|naid=500000177898
。ncidやcridとの混同に注意してください。数字以外が入力されているか、長さが正しくない場合はエラーメッセージが表示されます。別名:NAID。|ncid=BA79996686
。naidやcridとの混同に注意してください。フォーマットが正しくないか、チェックディジットが正しくない場合はエラーメッセージが表示されます。別名:NCID。|oclc=9355469
。別名:OCLC。|ol=7030731M
。別名:OL。|osti=4367507
。別名:OSTI。pmc=345678
。なお、pmidとは違う識別子です。別名:PMC。
|pmid=17322060
。なお、pmcとは違う識別子です。別名:PMID。|rfc=3143
。別名:RFC。|sbn=356-02201-3
。別名:SBN。
|ssrn=1900856
。別名:SSRN。|s2cid=37220927
。別名:S2CID。zbl=0472.53010
。zbMATHでの検索結果(例:JFM 35.0387.02
)についてはjfmを用いて|jfm=35.0387.02
のようにしてください。別名:ZBL。稀なケースですが、標準的な書式から逸脱した識別子や、チェックディジットが合わない識別子が発行されることがあり、それらをそのまま入力するとエラーメッセージが表示されることがあります。そのような場合でもチェックディジットを書き換えないでください。いくつかの識別子(|doi=
、|eissn=
、|isbn=
、|issn=
、|sbn=
)では、エラーメッセージの表示を抑制するために、Accept-this-as-writtenマークアップをサポートしており、|<param>=((<value>))
のように入力することでエラーチェックを無効化できます。エラーメッセージが表示される原因が第三者による誤記であった場合は、エラーチェックを無効化するのではなく、正しい識別子の値に修正してください。
いくつかの識別子については、|<param>-access=
の形式の引数でアクセスレベルを明記することができます。
{{cite journal2}}において|url=
や|title-link=
を指定しなかった場合、いくつかの(無料のリソースを提供する)識別子は自動的にタイトルにリンクを作ります。この挙動は|title-link=
に特定のキーワードを指定することで変更でき、識別子の種類を明示的に指定したり(|title-link=pmc
あるいは|title-link=doi
)、自動リンク化を無効化(|title-link=none
)できます。
識別子によって生成されるリンクと同一のURLを|url=
で指定する必要はありません。
... |quote=Tukiu |script-quote=ar:طوكيو |trans-quote=東京 ...
|editor-first1=...
|editor-last1=...
|editor2=...
のように指定できます。amp
、ampersand
、&
のいずれかを指定すると、名前のリスト(著者名や編集者名など)において最後の2名の区切りをアンパサンド( & )に変更します。and
を指定すると、名前のリストにおいて最後の2名の区切りに'and'を追加します。名前のリストを姓名別のlast
/first
形式で指定しており、名前のリストをバンクーバー方式で表示する場合、この引数にvanc
を指定してください。|veditors=Smythe JB, ((Megabux Corp.)), etal
|veditors=
を使用した場合でも指定できます。|mode=cs1
を指定した場合、区切り文字と最後に置く約物はピリオド(.
)になります。また、一部の語の1文字目が大文字になります(例えば、Retrieved
)。|mode=cs2
を指定した場合、区切り文字はコンマ(,
)になり、最後に置く約物は省略されます。また、一部の語の1文字目が小文字になります(例えば、retrieved
)。これらのスタイルは出典表記形式1と出典表記形式2に対応します。それぞれ最後に置く約物についてはpostscript引数がmode引数の設定に優先します。{{reflist}}
や<references />
などで生成される文献情報では文献の順番が保証されないため、author-maskの引数を使わないでください。2人目以降は|authorn-mask=
のような引数名を使います。|display-authors=2
を指定した場合、1人目と2人目の著者のみを表示した後、"et al."と表示します。|display-authors=0
を指定した場合、著者と"et al."を一切表示しません。|display-authors=etal
を指定した場合、全ての著者を表示した後、"et al."と表示します。.
)が置かれます。|postscript=none
と指定することで約物を置かないようにすることができます。|postscript=
のように空白を指定すると引数を省略した場合と同じ動作になりますが、意図が明確でないので推奨されません。quote引数が指定した場合、postscriptの指定にかかわらず約物は置かれません。登録や購読が必要なウェブ上の出典はウィキペディアでは検証可能性の方針に符合するとされています。記事の読者および他の編集者への便宜を図るため、出典の外部リンクのアクセスレベルを引数で明示することが推奨されます。これらのレベルは出典へのアクセスならびに閲覧にあたっての制約および要件を示すものであって、素材の再利用の可否や著作権の状態を示すものではありません。
アクセスレベルは下記の4つがあります。
free
:だれでも無料で全文を閲覧できます。registration
:出典の閲覧に無料の登録を必要とします。ただし部分的なプレビュー、要約、レビューには登録せずに閲覧できる場合があります。limited
:試用期間内でのみ無料でアクセスできますが、通常は有料購読が必要です。subscription
:有料購読をしないとコンテンツにアクセスできません(ペイウォール)。同じ出典でも外部リンクごとにアクセスレベルが違う可能性があるため、これらの値はリンクごとに指定されます。
|url=
・|article-url=
・|chapter-url=
・|contribution-url=
・|entry-url=
・|map-url=
・|section-url=
で指定された外部リンクは無料で閲覧できると仮定されます。そうでない場合は対応する引数でアクセスレベルを指定してインジケーターを表示させるべきです。サービス終了により登録・購読ができなくなった場合はアクセスレベルの指定を除去し、もし存在すれば|archive-url=
と|archive-date=
でアーカイブのURLと日付を追加してください。
URL関連引数 | アクセスレベル引数 | アクセスレベル |
---|---|---|
|url=
|
|url-access= |
registration ![]() limited ![]() subscription ![]() |
|article-url=
|
|article-url-access=
| |
|chapter-url=
|
|chapter-url-access=
| |
|contribution-url=
|
|contribution-url-access=
| |
|entry-url=
|
|entry-url-access=
| |
|map-url=
|
|map-url-access=
| |
|section-url=
|
|section-url-access=
|
例えば閲覧するのに無料の登録のみを必要とする出典は以下のようにします:
{{cite web2 |url=https://example.com/nifty_data.php |url-access=registration |date=2021-04-15 |title=Nifty example data |access-date=2024-01-01}}
表示:
識別子によって生成される外部リンク(後述するものを除く)は、閲覧に購読もしくは登録が必要であると仮定されます。そうでない場合は対応する引数でアクセスレベルを指定してインジケーターを表示させるべきです。
識別子 | アクセスレベル引数 | アクセスレベル |
---|---|---|
|bibcode=
|
|bibcode-access= |
free ![]() |
|doi=
|
|doi-access=
| |
|hdl=
|
|hdl-access=
| |
|jstor=
|
|jstor-access=
| |
|ol=
|
|ol-access=
| |
|osti=
|
|osti-access=
| |
|ssrn=
|
|ssrn-access=
| |
|s2cid=
|
|s2cid-access=
|
一部の識別子(|arxiv=
、|biorxiv=
、|citeseerx=
、|pmc=
、|rfc=
、|ssrn=
)は常にフリーアクセスの全文へのリンクを提供します。そのような識別子に対してはアクセスレベル引数が存在しない代わりに、テンプレートが自動的にアクセスレベルを表示します。以下の識別子が該当します:
|arxiv=
|biorxiv=
|citeseerx=
|medrxiv=
|pmc=
|rfc=
pmcは全文公開日(未来の日付)が設定されることがあり、その日付はpmc-embargo-dateで指定できます。
音声や映像の情報源を整形し、出典として明記する。
パラメーター | 説明 | 型 | 状態 | |
---|---|---|---|---|
タイトル | title | メディアのタイトル。 | 文字列 | 必須 |
URL | url URL | メディアを閲覧可能なウェブページのURL。 | URL | 推奨 |
日付 | date | メディアが公表された日付。不明の場合はaccess-dateのみ指定する。内部リンクは禁止。 | 日時 | 推奨 |
媒体 | type medium | 情報源の媒体の種類を指定する。
| 文字列 | 推奨 |
姓 | last author author1 last1 | 1人目の著者の姓。内部リンクは禁止(代わりにauthor-link引数を指定する)。 | 文字列 | 推奨 |
名 | first first1 | 1人目の著者の名。内部リンクは禁止(代わりにauthor-link引数を指定する)。 | 文字列 | 推奨 |
著者リンク | author-link author-link1 author1-link | 1人目の著者に内部リンクをつける場合、リンク先を指定する。 | ページ名 | 省略可能 |
姓2 | last2 author2 | 2人目の著者の姓。内部リンクは禁止(代わりにauthor-link2引数を指定する)。 | 行 | 省略可能 |
名2 | first2 | 2人目の著者の名。内部リンクは禁止(代わりにauthor-link2引数を指定する)。 | 行 | 省略可能 |
著者リンク2 | author-link2 author2-link | 2人目の著者に内部リンクをつける場合、リンク先を指定する。 | ページ名 | 省略可能 |
姓3 | last3 author3 | 3人目の著者の姓。内部リンクは禁止(代わりにauthor-link3引数を指定する)。 | 行 | 省略可能 |
名3 | first3 | 3人目の著者の名。内部リンクは禁止(代わりにauthor-link3引数を指定する)。 | 行 | 省略可能 |
著者リンク3 | author-link3 author3-link | 3人目の著者に内部リンクをつける場合、リンク先を指定する。 | ページ名 | 省略可能 |
姓4 | last4 author4 | 4人目の著者の姓。内部リンクは禁止(代わりにauthor-link4引数を指定する)。 | 行 | 省略可能 |
名4 | first4 | 4人目の著者の名。内部リンクは禁止(代わりにauthor-link4引数を指定する)。 | 行 | 省略可能 |
著者リンク4 | author-link4 author4-link | 4人目の著者に内部リンクをつける場合、リンク先を指定する。 | ページ名 | 省略可能 |
姓5 | last5 author5 | 5人目の著者の姓。内部リンクは禁止(代わりにauthor-link5引数を指定する)。 | 行 | 省略可能 |
名5 | first5 | 5人目の著者の名。内部リンクは禁止(代わりにauthor-link5引数を指定する)。 | 行 | 省略可能 |
著者リンク5 | author-link5 author5-link | 5人目の著者に内部リンクをつける場合、リンク先を指定する。 | ページ名 | 省略可能 |
姓6 | last6 author6 | 6人目の著者の姓。内部リンクは禁止(代わりにauthor-link6引数を指定する)。 | 行 | 省略可能 |
名6 | first6 | 6人目の著者の名。内部リンクは禁止(代わりにauthor-link6引数を指定する)。 | 行 | 省略可能 |
著者リンク6 | author-link6 author6-link | 6人目の著者に内部リンクをつける場合、リンク先を指定する。 | ページ名 | 省略可能 |
姓7 | last7 author7 | 7人目の著者の姓。内部リンクは禁止(代わりにauthor-link7引数を指定する)。 | 行 | 省略可能 |
名7 | first7 | 7人目の著者の名。内部リンクは禁止(代わりにauthor-link7引数を指定する)。 | 行 | 省略可能 |
著者リンク7 | author-link7 author7-link | 7人目の著者に内部リンクをつける場合、リンク先を指定する。 | ページ名 | 省略可能 |
姓8 | last8 author8 | 8人目の著者の姓。内部リンクは禁止(代わりにauthor-link8引数を指定する)。 | 行 | 省略可能 |
名8 | first8 | 8人目の著者の名。内部リンクは禁止(代わりにauthor-link8引数を指定する)。 | 行 | 省略可能 |
著者リンク8 | author-link8 author8-link | 8人目の著者に内部リンクをつける場合、リンク先を指定する。 | ページ名 | 省略可能 |
姓9 | last9 author9 | 9人目の著者の姓。内部リンクは禁止(代わりにauthor-link9引数を指定する)。 | 行 | 省略可能 |
名9 | first9 | 9人目の著者の名。内部リンクは禁止(代わりにauthor-link9引数を指定する)。 | 行 | 省略可能 |
著者リンク9 | author-link9 author9-link | 9人目の著者に内部リンクをつける場合、リンク先を指定する。 | ページ名 | 省略可能 |
著者表示 | author-mask | 1人目の著者名の表示をemダッシュまたは特定の文字列に変更する。数字を指定した場合はemダッシュの長さを意味し、文字列を指定した場合は著者名ではなくその文字列を表示する。 | 文字列 | 省略可能 |
表示する著者数 | display-authors | et al.で省略せず表示する著者名の数を指定する。既定では著者全員が表示される。例えば|display-authors=2と指定すれば最初の2人だけが表示され、残りは省略されてet al.が表示される。|display-authors=etalと指定すれば著者全員が表示され、さらにet al.が表示される。 | 文字列 | 省略可能 |
タイトルリンク | title-link | タイトルに内部リンクをつける場合の記事名。urlとの併用は不可。 | ページ名 | 省略可能 |
著者リストの表示形式 | name-list-style | 'amp'および'and'を指定した場合、最後から2人目と最後の著者の間の区切り文字がそれぞれ' & '、' and 'になる。'vanc'を指定した場合、バンクーバー方式の表示形式になる。
| 文字列 | 省略可能 |
言語 | language | 作品の言語。en、frなどのISO 639-1言語コードを指定する。Englishのような言語名をそのまま指定してはならない。アイコン画像やテンプレートの使用も禁止。 | 文字列 | 推奨 |
出版組織 | publisher | 情報源を出版した組織。タイトルの直後に表示される。 | 文字列 | 省略可能 |
コンテンツ配信元 | via | 出版元と異なる場合、コンテンツ配信元を指定する。
| 文字列 | 省略可能 |
年 | year | 情報源が公表された年。内部リンクは禁止。月日がわからない場合でも原則としてdate引数を優先する。 | 数値 | 省略可能 |
タイトルの日本語訳 | trans-title | 情報源が日本語以外の言語で書かれている場合、タイトルの日本語訳を指定する。この引数を指定する場合、language引数と同時に指定することが推奨される。 | 文字列 | 省略可能 |
その他のクレジット | others | イラストレーターなどその他のクレジットを記載する。2人以上記載する場合も全員この引数で指定する。 | 文字列 | 省略可能 |
著作活動が行われた場所 | place location | 著作活動が行われた場所を指定する。 | 文字列 | 省略可能 |
元の日付 | orig-date | 情報源の最初の公表日。'First published 1859'のように、「最初の公表日」の意味も明示する。 | 文字列 | 省略可能 |
出版地 | publication-place | 出版地を指定する。一般的に内部リンクは不要。出版社名に出版地が含まれている場合は指定せず省略する。 | 文字列 | 省略可能 |
版 | edition | 情報源の版を'2nd'や'Revised'のように入力する。表示では末尾に' ed.'が追加される。 | 文字列 | 省略可能 |
シリーズ | series version | 叢書名やシリーズ名を指定する。 | 文字列 | 省略可能 |
巻 | volume | 複数巻にわたって出版された出典の場合に、巻の番号を指定する。'vol.'や'v.'などは含めない。 | 文字列 | 省略可能 |
情報源内での位置(分) | minutes | 出典として使用する箇所の時間(分単位)。"minutes in"が後ろに続く。 | 数値 | 省略可能 |
情報源内での位置(タイムスタンプ) | time | 情報源内での位置のタイムスタンプ。"該当時間:"に続いて表示される。 | 文字列 | 省略可能 |
情報源内での位置(キャプション) | time-caption | time引数使用時にデフォルトで表示される"該当時間:"を、この引数で指定したテキストに書き換える。 | 文字列 | 省略可能 |
URL閲覧日付 | access-date | 「URL」が最後に確認された日付を指定する。和暦併記と内部リンクは禁止。 | 日時 | 省略可能 |
アーカイブ版URL | archive-url | ウェブページのアーカイブ版のURL。リンク切れにより情報源にアクセスできなくなることを防ぐために指定される。この引数を指定する場合、archive-date引数が必須になる。 | URL | 省略可能 |
アーカイブ版の日付 | archive-date archivedate | アーカイブがなされた日付。内部リンクは禁止。 | 日時 | 推奨 |
リンク状態 | url-status | liveと指定した場合、タイトルの表示が変更される。アーカイブ版が指定されているが元のURLがリンク切れになっていない場合に指定。リンクが切れている場合はdeadもしくはusurpedを、リンク先が別のサイトに変わっている場合はunfitまたはusurpedを指定。
| 文字列 | 省略可能 |
ファイル形式 | format | url引数のリンク先のファイル形式。PDF、DOCX、XLSXなどを指定できる。HTMLの場合は省略する。 | 文字列 | 省略可能 |
id属性 | ref | アンカーの識別子。内部リンクで特定の出典にリンクする場合に指定。 | 文字列 | 省略可能 |
arXiv識別子 | arxiv | arXivのプレプリント論文識別子。 | 文字列 | 省略可能 |
ASIN | asin | Amazon Standard Identification Number。10文字。 | 文字列 | 省略可能 |
ASIN TLD | asin-tld | ASINのトップレベルドメイン。アメリカ以外のアマゾンのサイトにリンクする場合に指定。 | 文字列 | 省略可能 |
Bibcode | bibcode | Bibliographic Reference Code (REFCODE)。19文字。 | 文字列 | 省略可能 |
Bibcodeのアクセスレベル | bibcode-access | Bibcode経由のADSでの閲覧がフリーアクセスの場合、freeと指定する。
| 文字列 | 省略可能 |
biorXiv | biorxiv | biorXiv識別子。6文字。 | 行 | 省略可能 |
CiteSeerX | citeseerx | CiteSeerX識別子。URLの'doi='以降の文字列を指定する。 | 行 | 省略可能 |
CRID | crid | CiNii Research ID。19桁の数値。 | 文字列 | 省略可能 |
DOI | doi | Digital Object Identifier。必ず'10.'で始まる。 | 文字列 | 省略可能 |
DOIのアクセスレベル | doi-access | DOIでの閲覧がフリーアクセスの場合、freeと指定する。
| 文字列 | 省略可能 |
DOIのリンク切れ日付 | doi-broken-date | DOIのリンク先がリンク切れであることを確認した日付。
| 日時 | 省略可能 |
EISSN | eissn EISSN | International Standard Serial Number。定期刊行物の電子媒体に使用する。8文字。4文字ごとにハイフンで区切ることができるが、enダッシュやスペースで区切ってはならない。
| 文字列 | 省略可能 |
ハンドルシステム識別子 | hdl HDL | ハンドルシステム識別子。デジタルオブジェクトやインターネット上の他のリソースに付与される。 | 文字列 | 省略可能 |
HDLのアクセスレベル | hdl-access | HDLでの閲覧がフリーアクセスの場合、freeと指定する。
| 文字列 | 省略可能 |
ISBN | isbn | International Standard Book Number。13桁のISBN推奨。 | 文字列 | 省略可能 |
ISMN | ismn ISMN | International Standard Music Number。書籍に印刷されているISMNを指定する。ISMN内のスペースやハイフンは省略可能。
| 文字列 | 省略可能 |
ISSN | issn | International Standard Serial Number。8文字。4文字ごとにハイフンで区切ることができる。 | 文字列 | 省略可能 |
jfm code | jfm | Jahrbuch über die Fortschritte der Mathematikの分類コード。 | 文字列 | 省略可能 |
JSTOR | jstor | JSTOR識別子。 | 文字列 | 省略可能 |
Jstorのアクセスレベル | jstor-access | Jstorでの閲覧がフリーアクセスの場合、freeと指定する。
| 文字列 | 省略可能 |
LCCN | lccn | Library of Congress Control Number。 | 文字列 | 省略可能 |
MR | mr | Mathematical Reviewsの識別子。 | 文字列 | 省略可能 |
NAID | naid | NII論文ID。11桁もしくは12桁の数値。 | 文字列 | 省略可能 |
NCID | ncid | NII書誌ID。英字2文字と数字8文字からなる。 | 文字列 | 省略可能 |
OCLC | oclc | Online Computer Library Centerでの番号。 | 文字列 | 省略可能 |
OL | ol | Open Libraryの識別子。 | 文字列 | 省略可能 |
OpenLibraryのアクセスレベル | ol-access | OpenLibraryでの閲覧がフリーアクセスの場合、freeと指定する。
| 文字列 | 省略可能 |
OSTI | osti | Office of Scientific and Technical Informationの識別子。 | 文字列 | 省略可能 |
OSTIのアクセスレベル | osti-access | OSTIでの閲覧がフリーアクセスの場合、freeと指定する。
| 文字列 | 省略可能 |
PMC | pmc | PubMed Centerの記事番号。 | 文字列 | 省略可能 |
PMID | pmid | PubMed Unique Identifier。 | 文字列 | 省略可能 |
RFC | rfc | Request for Comments番号。 | 文字列 | 省略可能 |
SSRN | ssrn | Social Science Research Networkの識別子。 | 文字列 | 省略可能 |
Zbl | zbl | Zentralblatt MATHのジャーナル識別子。 | 文字列 | 省略可能 |
その他の識別子 | id | 既定でサポートされていない識別子を指定する。 | 文字列 | 省略可能 |
引用文 | quote | 情報源からの引用文。出典の末尾で引用符内に表示される。必ず最後に終止符か句点を含む。 | 文字列 | 省略可能 |
引用文の日本語訳 | trans-quote | 引用文が日本語以外の言語で書かれている場合、引用文の日本語訳を指定する。 | 文字列 | 省略可能 |
終止符 | postscript | 出典の最後に置く約物。quote引数が指定されている場合は無視される。
| 文字列 | 省略可能 |
著者リスト | people | 著者名を全て指定する(書式は自由)。 | 文字列 | 省略可能 |
日付の表示形式 | df | 日付の表示形式を指定する。
| 文字列 | 省略可能 |
このテンプレートはCOinSのメタデータを生成します。詳しくはWikipedia:COinSをご参照ください。