著者 | アレクサンダーおよびアン・シュルギン |
---|---|
国 | アメリカ合衆国 |
題材 | 薬理学、自伝、幻覚剤 |
出版社 | Transform Press |
出版日 | 1997 |
出版形式 | ペーパーバック |
ページ数 | xxviii, 804 p. |
ISBN | 0-9630096-9-9 |
OCLC | 38503252 |
前作 | PiHKAL |
TiHKAL: The Continuation(『ティーカル―続編』、日本語未訳) は、トリプタミンに分類される向精神薬の一群についての、アレクサンダー・シュルギンとアン・シュルギンによる1997年の著作である。PIHKAL: A Chemical Love Story(『ピーカル―ケミカル・ラブストーリー』、同じく未訳)の続編。TiHKAL は、Tryptamines I Have Known and Loved (わたしが知って愛してきたトリプタミン)の頭字語。